【2021年】CBDリキッド初心者におすすめ3選を紹介 | デバイス選び・吸い方、使い方のコツも解説

麻ンダ
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麻ンダ的にはCBD製品はヒャッハー感が全てだ! まずここをハッキリさせておきたい!

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そして同じだけ大事なのがコスパだ! CBD製品は高すぎる。だからコスパ重視になりざるおえない。

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コスパ&CBDヒャッハー感。この2点が麻ンダのCBDリキッドを選ぶ基準だということを言っておきたい。というのも世の中には色々いて、麻ンダとは異なる基準で製品を選んでいる人も沢山いる。だから自分の基準を明確にしておきたかった訳だ。

目次

人気のCBDリキッドの中で初心者におすすめはこの3つ

CBDリキッド おすすめ ランキング

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麻ンダ自身がリピート購入してる商品のみ厳選!

ファーマヘンプ社 プレミアムブラック CBD濃度5%・10ml [グリーンアップル味]

▶最も日本で売れていてシリーズで、CBDユーザーの間では超が付くほどの大定番シリーズとなっています。最強フルスペクトラム仕様。CBD濃度は5%。初心者の最初の1本には間違いない商品です。

▶フレーバーは沢山ありますが個人的には「グリーンアップル味」が吸いやすくオススメです。癖の無い甘い香りで吸っていて違和感を感じません。

ファーマヘンプ社 プレミアムブラック CBD濃度5%・10ml [カンナビス味]

▶本物風の「カンナビス味」も人気です。ヘンプ独特の癖を求める本物志向のユーザーにはオススメです。

アステカ社 E-LIQUIDフルスペクトラム CBD 10% ・10ml [ O.G. KUSH 味]

▶現時点で国内では「最強の超高濃度リキッド」になっています。フルスペクトラム仕様でCBD濃度は10%です。5%で物足りなくなったら挑戦してみましょう。物は間違いありませんが価格の高さがネック。

▶OG KUSHが一番人気。本物志向のユーザーが多いのがこのシリーズの特徴です。

CBDリキッドの選び方について

CBDリキッド 選び方 選ぶ方法

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CBDリキッド製品は「ファーマヘンプ社」or「アステカ社」「フルスペクトラム製品」を選んでおけば間違いない!順に説明しよう!

フルスペクトラムとは?[なぜフルスペクトラム製品が優れている?]

価値が有るとされる成分が、通常のCBD製品よりも多く含まれていると考えて貰えば良いです(※種々のカンナビノイド等の成分が製品に含まれていることを指します)。

※多くの製品は、CBD(=カンナビジオール)のみ含まれています。CBD以外のカンナビノイド等の成分は含まれません。

麻ンダ
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麻ンダ的にはフルスペクトラム製品以外はCBD製品として認められない!圧倒的フルスペクトラム派なのだ!

小耳に挟んだ裏事情!? なぜ「ファーマヘンプ社」&「アステカ社」の製品なのか?

あるCBD輸入業者の方から聞いたのだが、どうも新しいCBDメーカーのフルスペクトラム商品の輸入許可は、関係機関の認可の問題で難しいらしい

もう既に輸入が許可されているCBDメーカーのみが、我々の選べるフルスペクトラム製品ということになりそうだ(真実は不明ですが..どうも本当っぽいので)。

※ヘンプ系の特殊な製品だけあって厚生労働省・保健所・税関など関係機関の風当たりが強いのが現状です。まぁグレーな微妙な商品ですよね一般人視点ですと。

質の高いフルスペクトラムCBDリキッドを取り扱うメーカーは?

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日本のフルスペクトラム製品に関しては選択肢が限られている。昔から評判の「ファーマヘンプ社」「アステカ社」の製品を買っておけば間違いはない。CBDブランドは沢山あるが、CBDリキッドに関してはこの2社に限る。

CBD濃度の問題について[どのぐらいの濃度がオススメ?]

麻ンダ
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初めての方にはCBD濃度5%がオススメだ!強すぎず弱すぎず最も基本的な濃度が5%と言っても良い。

初心者が間違いやすいのがCBD濃度が高い=良い製品という認識だ。CBD濃度は大事だが上述した通り、フルスペクトラムかどうか?良いCBDメーカーなのか?というて点もとても大事だ。CBD濃度と価格だけで製品を買うことはしないほうが良い。

※CBDリキッド濃度は10%でほぼ限界となっている。CBD濃度10%の製品だと、ガラス瓶の周りにリキッド液から結晶化したCBDが目視できる。これ以上はCBD濃度を濃くできない合図だ。

CBDリキッドのフレーバーについて

  • カンナビス系フレーバー(本物風)
  • フルーツ系フレーバー(甘い味系)
  • ミント系フレーバー(ハッカ系)
麻ンダ
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麻ンダ的におすすめなのはフルーツ系の甘いフレーバー。世の中で一番人気なのはカンナビス系のフレーバーですが麻ンダは苦手。CBDに「本物感」っているのかな。ミント系は問答無用でイマイチなことが多い印象。

CBDリキッドの吸い方のコツ。デバイス選びについて。

CBDリキッド 吸い方 使い方 道具 デバイス 

超基本:CBDリキッドってどうやって吸うの?

「VAPE」と呼ばれる種類の喫煙具にCBDリキッドを入れて蒸気を吸います。VAPEはCBD専用の道具とかでは無く、CBD以外のリキッドも吸うためにも使われます。ここではあまり詳しく書けないので詳しくはYouTubeで動画などをチェックしてください。

道具選び:VAPEはどんなのを選べば良い?

安価なモデルで十分!CBDリキッドを吸うVAPEには色々な種類があるが、CBDの摂取効率という意味では高価なモデルも安価なモデルもそう変わらない。

JustFogのFOG1などの高くても5千円以下の安価なVAPEで初心者は十分です。高いので吸っても、そうそう変わりません。ちなみにCBDワックスは喫煙デバイスでかなり違いがありますが。

吸い方のコツ:煙(水蒸気)を深く吸って、肺に長く溜める

息が苦しくならない程度に、長い時間を肺に溜めてから煙を吐き出すのがコツです。

初心者ほどすぐに煙を吐き出してしまい、CBD摂取効率が悪くなりがちです。CBD製品は高いので効率の良い吸い方は意識したいところです。

CBDリキッドの危険性について[健康被害]

まだまだ新しい製品ジャンルなので、よくわかっていないことが多いのが現実でしょうし注意が必要だと思います

CBD関連のニュースをツイートしてくれるTwitterアカウントなどをフォローして注意することが大事だと思います。

よく勘違いされるのが、ニコチン・違法薬物などが含まれるリキッドなどと一緒にされてしまうことです。「電子タバコのリキッド」と言っても、世界ではビックリするぐらい沢山の種類がありますので混同しないように気をつけましょう。海外で健康被害で問題になるのは、違法に製造されたイリーガルなリキッドであることが多いです。

CBDリキッドは合法・違法?

大手ネットショップなどで一般的に日本国内で売られているCBDリキッドは完全に合法なものです。当たり前のことですが。

しかし海外で売られているCBDリキッドの中には、日本に持ち込むと違法なCBDリキッドも沢山売られています。主にTHCの量が違法レベルで含まれていたりするわけです。

誤って日本国内に持ち込みないように十分に注意してください。最悪のケースですと麻薬取締法で逮捕される可能性もありえます。

CBDの使用は秘密にした方が無難。変な勘違いをされない為に。

また注意して欲しいのがCBD製品の使用を家族・知人・警察に見られること知られること。CBDは合法なものであり後ろめたいものではないですが、勘違いされやすい製品ジャンルです。十分な注意をオススメしますよ。

自作CBDリキッドの作り方

CBDリキッドは作れる?

自作CBDリキッドは作ることは可能だが、市販品を上回るリキッドは作れない。

詳細は割愛するが、自作リキッドを作るとしたら、CBDアイソレート等をCBD原料にする方法がある。それを自作リキッド用のベース液として市販されているPG(プロピレングリコール)などに溶かして作成は可能だが、フルスペクトラム製品ではないしイマイチ感がすごい

結論として自作CBDリキッドはワザワザ作る価値のないものだ。

CBDリキッドvsCBDワックス

CBD初心者は最初はCBDリキッドから始めるのがオススメだ。CBDリキッドは吸いやすく扱いやすい。肺と喉(のど)への負担も少ない。

CBDワックスは良くも悪くも強烈。またワックス用のデバイス選びは難しい。安価なデバイスだとワックスの価値を引き出しにくく、まだまだネット上に情報も少なく中級者向きと言える。

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