ファーマヘンプCBDカートリッジをレビュー | 最強に吸いやすい理由を解説

今回紹介するファーマヘンプのCBDカートリッジを吸いながらマジな感想を書き留めたい。久々に最高のCBDが出てきた♪

ハッキリ言い切れる。今回紹介するファーマのCBDカートリッジはレベルが違う。

麻ンダ的にファーマのCBDジェルワックスこそが最強だとここ数年思ってきた。

もうこれ以上のモノは出てこないだろうなーって漠然と思っていたし、周りにもそう言ってきた。

だけど、今回紹介するカートリッジはガチですわｗ

自分がやってきた全CBD商品の中でNO.1となった！！ こりゃ麻ンダもたまげた・・！

まずは悪い点から。このCBDカートリッジは実売で15000円ぐらい！

高けーなｗ 麻ンダもそう思いまっせｗ

うーん。伸びーーるね。麻ンダは拡張された世界を感じたねー♪

ファーマの68%ジェルワックス以上に感じる！! まさかカートリッジでココまで来るとは…素直に驚いた。

ここまで違いを感じるのは、フルスペクトラム仕様だけでなく、追い打ちでテルペンを添加してるからだろう。ジェルワックスより更に突き抜け感がある。

余談だが、このカートリッジ発売当初に、ファーマの某代理店から営業電話が掛かってきたんだよね。１年以上もその店からは買ってなかったのに。電話の店長 「このカートリッジはマジで絶対イイんで！ 」的な電話。麻ンダは諸事情で忙しくて、興味はあったがスルーしてしまったんだよね。ワザワザ電話掛けてくる程に代理店も自信があったんだなぁ。今になって納得。こいつは本物だ。

カートリッジが吸いやすいことに説明は不要でしょう。ボタン押して吸うだけですわ。あー楽ちん♪

麻ンダがここで主張したいのは、ジェルワックスを吸うには良いパイプが現実的に無い！って話をしたい訳ですわ。

麻ンダもCBDワックス用パイプを試すこと１5本以上。ダブと言われる水を通すタイプから、ペン型の高級モデルまで試してみたが・・・どれもピンと来なかった！

日本人みたいにチマチマ少量ずつ吸うような人は欧米などにはいないんだよね。CBD価格が日本より安いし、物価も日本より高いしね。パイプ構造が少量吸う用にできてない。

話が長くなりそうなので端的に言うと、最強であるPharmaHemp社CBDジェルワックスもフィットする喫煙具が現実的には無くて、無駄なく気持ちよく吸えない。適切なパイプが無いことがジェルワックスの弱点だった。

つまり、ファーマヘンプのCBDカートリッジには、ジェルワックスには無い圧倒的な使いやすさ。そしてCBD感においてもジェルワックス以上。まさにパーフェクトなCBD製品がファーマヘンプ社のCBDカートリッジだ！！

他社の有名所と言えばアステカとKOIのCBDカートリッジが現状あげられるけど、CBD感についてはもう相手にならない。文句なくファーマの圧勝。

まーKOIあたりの価格と比べるとファーマと比べると高いんだけどね。それを考慮してもファーマヘンプのCBDカートリッジ以外の選択肢は麻ンダ的にありえない。もちろん興味があるなら吸ってみると良いと思うけど。まー実際に吸い比べてみれば麻ンダの言ってることもわかりまっせ♪

結局、ファーマヘンプ以上のCBDメーカーは日本国内においては無いと麻ンダは思ってる。ファーマのフルスペクトラム製品は完全に他とレベルが違うんで。リキッドだろうとワックスだろうとファーマのフルスペ製品の右に出るものはなし。

こればっかりは人次第ですわ♪ 沢山吸う人もいるし、ちょっと吸って満足っていう人もいる。煙を深く吸い込んで、肺にギリギリまで溜めてから煙を吐き出すという基本が大事。吸い方次第でかなり変わるよ持ちはホントに。

ずばり吸う系が苦手な人はCBDカートリッジはやめた方が良いね！ ファーマヘンプのCBDカートリッジの中身はワックス系。一般的なCBDリキッド（PG・VGベース）のものより、遥かに肺に来るショックは大きい。負担がキツイ。向いてない人も多いと思う。

吸うにはカートリッジに接続するバッテリーデバイスが必要。1500円程度で買えるし、繰り返し使えるものなので気にならないと思う。ちなみにCBDワックス用で一般的な「airis Quaser」などのデバイスがそのまま使える。心当たりのあるデバイスを既に持っている人は、CBDカートリッジがそのまま使えるかググってみよう。

んーー。シンプルに最強だと思うよ？ とにかく試してみて！！ 麻ンダが言いたいのはそれだけ♪ じゃねー♪